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投棄から活かして使う時代へ・・・。
環境に配慮した事業活動を約束します。
Company philosophy
産業革命以降、文明社会の発展はわれわれに豊かな生活をもたらしましたが同時に地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨、熱帯雨林減少、砂漠化等々の深刻な環境問題を生み出しました。環境問題は今や人類が直面する最大の危機と言っても過言ではありません。ものを大量に生産し、大量に消費し、大量に廃棄する一歩通行の社会から人間社会と地球環境が共存する循環型社会に移行するべく社会は大きく動いています。環境に関する法律も整い、企業が遵守することは社会の要請であります。
私どもキョウドウは、その社会の要請を深く認識しており、循環型社会の一翼を担うべく廃棄物処理における再資源化に重点を置いた共生循環システムの構築を目指し日々努力しております。2000年の残土処理、砂製造施設の設置をはじめ、2003年には汚泥固化施設と合わせ残土の完全リサイクルシステムを構築しました。さらに2007年には廃プラスチック類等の破砕施設、油水分離施設を設置し、資源の無駄を低減させることに成功しています。
限りある資源を我々の時代で使い尽くしてしまわぬよう、美しい地球を美しいまま未来の子どもたちへ引き継ぐことが私どもキョウドウの責務だと考えております。
私どもキョウドウは、その社会の要請を深く認識しており、循環型社会の一翼を担うべく廃棄物処理における再資源化に重点を置いた共生循環システムの構築を目指し日々努力しております。2000年の残土処理、砂製造施設の設置をはじめ、2003年には汚泥固化施設と合わせ残土の完全リサイクルシステムを構築しました。さらに2007年には廃プラスチック類等の破砕施設、油水分離施設を設置し、資源の無駄を低減させることに成功しています。
限りある資源を我々の時代で使い尽くしてしまわぬよう、美しい地球を美しいまま未来の子どもたちへ引き継ぐことが私どもキョウドウの責務だと考えております。
代表取締役社長 平松伸基
収集運搬から選別・中間処理・リサイクルまで一貫した循環プロセス